よくある質問
ここではケンラインに対してのマウスピース型透明矯正装置の質問になります、。
Q 費用について(医療費控除)
- A 高額医療費控除の対象となります。所轄の税務署で手続きをとって頂ければ規定の条件がありますので医療費控除は受けられます。必要な書類等を揃えてください(領収書などです)
- A (詳細)医療費を支払ったとき(医療費控除)
Q 支払い方法(デンタルローン・クレジットカード)
- A 分割払いやクレジットカードによるお支払いはほとんどの医院さんで可能です。各医院さんでご確認ください。
Q 抜歯しないで出来ますか?
- A あごが小さく歯が大きい場合(特に女性)はよく叢生や八重歯になる人が多いので、
歯を抜かないでスペースを作ったりすることもあります。(詳細は歯科医院でご確認ください)
Q ケンライン(kenline)で治療中に痛みはありますか?
- A 装置を初めてつけた時は鈍痛がおきることがありますが、1週間程度で慣れます。
- A 連続ステップでは装置を取り付け時に毎回鈍痛がおきることがあります。
Q 治療中の食事はどうすればいいですか?
- A 装置をつけながらのお食事は避けてください。破損の原因になります。また、熱い物を飲む時も装置を外しましょう。変形してしまいます。
Q 治療中にタバコは吸えますか?
- A 吸っていただいても構いませんが、装置が変色する可能性がありますので、できるだけ外して吸ってください。
Q 虫歯や歯周病がある場合はどうすればいいですか?
- A 虫歯がある時は、先に治療しましょう。装置をつけて矯正治療中に虫歯を治療すると装置が入らなくなる可能性があります。
また、歯周病が見られる場合も同様に、先に歯周病治療を完治してください。
Q ケンライン(kenline)を始めるのに年齢制限はありますか?
- A 成人対象となっております。
(第2大臼歯が完全萌出)また歯や歯茎が健康であれば、矯正治療に年齢制限は無く、大人になってからでも矯正治療をすることが出来ます。
Q 親知らずが完全にでてきていません。大丈夫ですか?
- A 親知らずが完全に萌出しきれていない場合は、抜歯を必要とすることがあります。
Q 普通にしゃべれますか?
- A 初めのうちは違和感がありますが問題なくしゃべることができます。透明なので、装置をつけていても全く気づかれません。
Q 差し歯やブリッジがありますが矯正できますか?
- A 差し歯やブリッジが入っていても矯正治療に問題ありません。ただし、ブリッジの場合は、切断を必要とすることがあります。
Q インプラントが入っていますが、矯正できますか?
- A 基本的にインプラント自体は矯正で動かす事ができません。ただし、治療の範囲によってはインプラント部を動かさずに治療できる場合があります。