ケンラインはとても目立ちにくいマウスピース型透明矯正装置です。
magicdenta

マジックデンタ

  

矯正装置の種類

ここでは簡単にさまざまな矯正装置のご紹介を致します。

透明矯正(マウスピース型)

  • ※マウスピースタイプ矯正は強化プラスチックを手動設計やデジタル設計、フルデジタル設計にて製作する矯正装置です。
  • ■マウスピースタイプ矯正(毎回印象タイプ)
  • 1.歯科医院にはステップ交換時には毎回通うことになりますが、ステップの移動を患者さんに合わせ大きく数値をコントロールできる場合があります。
  • ■マウスピースタイプ矯正(連続ステップフルデジタルタイプ)
  • 1.ご自身の矯正治療の最終イメージまでのステップを確認することができます。
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  • ※ 最大の特徴は取り付けている状態を、周りの人たちに感じることなく治療を進めていけることでしょう。またフルデジタル処理の場合は医院に行く回数を減らすことが可能になります。数ステップを個人のちからで進めていくことができます。詳細は矯正治療対応の歯科医院へご確認ください
  • ※ デメリットとしては患者依存度が大きくなります。指定の装着時間を守れない場合は、予定の位置への移動は難しくなります。

ワイヤータイプ矯正

  • ※ワイヤー矯正タイプはブラケットを歯牙に直接付けて、ワイヤーのさまざまな力学を使って矯正治療していきます。
  • ■ワイヤー矯正(通常タイプ)
  • 1.歯科医院にはステップ交換時には毎回通うことになりますが、ステップの移動を患者さんに合わせ大きく数値をコントロールできる場合があります。
  • ■ワイヤー矯正(舌側タイプ)
  • 1.最大の利点はやはり視覚的に目立たない点にあります。
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  • ※ 最大の特徴は歴史が古くさまざまな方法が取り入れられている点です。装置はワイヤー以外にも存在しておりスピードを早める方法なども取り入れられたりしています。
  • ※ デメリットとしては見た目を気にする必要が出てくるタイプもかなり多く出回っています。もちろん目立たないタイプの舌側矯正やワイヤー色が目立たないものもあります。